消費者金融の審査に通る4つのコツはこれだ!

その@安定した収入があり信用情報が悪くない

消費者金融の審査で、最も大事なことは、『安定した収入』と『信用情報』です。

 

特に『安定した収入』というのは、年金や日雇い・短期アルバイトではなく、『長期の勤務実績』があることが大事になります。

 

 

そのため、年金のみの収入の人は、消費者金融の審査でお断りをされるケースもあります。

 

日雇いで職場を転々としている人も、『安定した収入』とはみなされず、消費者金融の審査で落とされてしまう可能性があります。

 

消費者金融がこれだけ『安定した収入』にこだわるのは、やはり『返済能力の有無』を見極めるためです。

 

日雇いで食いつないでいる人と、正社員のサラリーマンだったら、どっちにお金を貸した方がお金が戻ってくると思いますか?

 

やはり、後者だと思いませんか?

 

消費者金融は、お金を貸す相手を好みで決めているわけではありません。

 

『返済能力があるか』という部分を審査しているのです。

 

そのため、返済するために必要な継続的な収入があるかどうかというのは、非常に大事な判断材料になってくるのです。

 

また、もう一つ大事なのは、実際の返済能力を示す『信用情報』です。

 

主に有名なのは、日本信用情報機構(JICC)や割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関(CIC)です。

 

これらの信用情報機関に延滞や未払いの情報が連続して載ってしまうと、『返済が怪しい危険人物』として消費者金融や銀行の審査では警戒をされる可能性が高くなるので注意が必要です。

 

そのA身分証明書&在籍確認が取れる

そして、消費者金融の審査で次に大事になってくるのが、『身分証明書のチェック』と『職場の在籍確認』です。

 

 

身分証明書を提出できない人や、在籍確認が取れない人は、消費者金融の審査で受かることは難しくなってしまいます。

 

身分証明書は、パスポート、健康保険証、運転免許証など、色々な種類が利用できます。

 

それでも、何一つ身分証明書が提出できないとなってしまうと、やはり身元がはっきりしない人物にお金を貸すことはできません

 

また、日雇いや短期アルバイトをしている人も、仕事が終わってしまえば、在籍確認が取れなくなってしまうため、消費者金融の審査では問題になりやすいです。

 

ただし、日雇いや短期であっても、『派遣会社に登録している人』は在籍確認が取りやすいため、OKになる可能性があります。

 

でも、派遣会社に登録していれば、誰しもが安全というわけでもなく、最近は『派遣会社が在籍確認を拒否するケース』も増えています。

 

そのため、派遣会社が在籍確認に対応しているかどうかを、事前にチェックしておく必要があります。

 

派遣会社が在籍確認を拒否している会社だと、消費者金融の審査で落ちてしまう可能性が高くなってしまいます。

 

そのB総量規制の範囲内である

初めて消費者金融の審査を受けた人は、基本的に希望額を満額で契約して貰えるケースが多いですが、『収入が低い人』『既に他社から借り入れをしている人』の場合、『総量規制』が大きく影響してきます。

 

総量規制というのは、銀行以外の貸金業者を対象にした法律で、借り入れ額を『年収の3分の1』に抑え、『借り過ぎを防止する制度』のことです。

 

総量規制が施行されてから、消費者金融では年収の3分の1以上の借り入れが出来なくなってしまった為、収入が少ない人が身の丈に合わないような大きな額を借り入れ希望したり、既に他社で年収3分の1の限度額いっぱいまで借りてしまった人は、総量規制の影響を受けて、借り入れをすることが出来なくなってしまいます

 

そのため、消費者金融の審査では、銀行のローンとは違い、『総量規制』の影響が大きいため、借り入れ額について注意をしないといけなくなってしまいます。

 

ただし、消費者金融の審査は非常に柔軟なため、希望額が無理だとしても、総量規制の範囲内で融資してくれる可能性がありますので、少しでもいいから借り入れを希望する人は、消費者金融の審査を受けてみる価値は十分にあります。

 

そのC他社からの借り入れが3、4社以内

消費者金融の審査には、『本審査』と『仮審査』の2つがあります。

 

本審査では、在籍確認や身分証明書の提出などが必要になります。

 

 

 

一方、仮審査は、消費者金融のHPにある簡単な項目に答えるだけで、ネットで簡単に審査に受かるかチェックをすることが出来ます。

 

本審査であまり可決される見込みがなさそうであれば、もっと可決される可能性が高い他の消費者金融をあたりたいと考えている人にとって、こうした仮審査は、消費者金融選びの一つの目安になります。

 

そして、この仮審査でよく否決される事が多いのが、『他社からの借り入れ件数が多い場合』です。

 

他社からの借り入れが多いと言うことは、それだけ総量規制の影響によって、貸せる額が限定されますし、何よりも数が多くなればなるほど、返済能力の見極めがやはり厳しくなってきます

 

2、3社であれば、年収がそれなりにある人であれば、まだまだ本審査で可決される可能性はありますが、さすがに4〜5社になってくると、消費者金融の審査は厳しくなってきます。

 

業者によっては、4社以内と明記しているケースもあり、多重債務者への対応は、どこの消費者金融でも大変厳しい傾向があります。

 

 

パートやアルバイトでも消費者金融から借りれますか?

継続的な収入があればOK

消費者金融の審査では、パートやアルバイトであっても、『継続的な収入』があれば借りることが出来ます。

 

銀行や消費者金融のローンやキャッシング審査で大事なことは『雇用形態』ではありません。

 

パートやアルバイトだからと言って、それだけ審査に落ちることはありません。

 

もちろん、パートやアルバイトよりも、正社員の方が望ましいですが、安定した収入が継続的にある人であれば、パートやアルバイト、派遣や契約社員であっても、融資をしてもらうことは可能です。

 

ただし、パートやアルバイトの場合、気を付けないといけないのは、やはり正社員に比べて、パートやアルバイトの方が年収が少ないケースが多いので、総量規制の影響によって、融資できる限度額も低くなる可能性があります。

 

少額の借り入れを希望している人にとっては、雇用形態はそれほど気にする必要がありません。

 

どちらかといえば、総量規制の限度額目いっぱいまで借り入れを希望している人の方が、審査のハードルは高くなるため、まだ就職をしてから間もないパートやアルバイトだと、可決されることが難しい場合もあります。

 

日雇いや短期アルバイトの場合は在籍確認できるかがポイント

特に、パートやアルバイトの場合、最も気を付けないといけないのは『日雇いや短期』のケースです。

 

日雇いや短期アルバイトの場合、期間が終了すれば、それでご縁がなくなりますので、『在籍確認』が取れなくなる可能性が出てくるからです。

 

 

ただし、派遣登録している場合は、派遣会社に在籍確認を取ることもできますが、派遣会社によっては、在籍確認に応じないケースも多く、必ずしも派遣会社が在籍確認に協力してくれるとは限らない状況になっています。

 

一方、夜の商売のお店では、消費者金融やクレジットカードの審査で在籍確認が必要になった時に、対応してくれるお店が多いため、それほど困ることはありません。

 

日雇いや短期アルバイト、在籍確認に協力をしてくれない会社に勤めている派遣社員などは、消費者金融の審査において、不利になる可能性がありますので、「在籍確認に対応してもらえるのか」を、ちゃんと事前に確認しておくことが大事になってきます。

 

在籍確認が取れなければ、消費者金融の審査に通ることはできませんので、結果的に否決されてしまいます。

 

パートやアルバイトの場合、『長期的な勤務実績』と『在籍確認がとれること』が審査の結果に大きく影響します。

 

主婦でも消費者金融の審査に受かりますか?

専業主婦は消費者金融では借りることができません

消費者金融では、専業主婦はお金を借りることができません

 

消費者金融は、総量規制の影響を受ける『ノンバンク』と呼ばれる貸金業者に分類され、総量規制によって『年収の3分の1まで』しか借り入れが出来ないように法律で決まっています。

 

そのため、年収0の専業主婦は、消費者金融で融資をしてもらうことが出来ないのです。

 

「専業主婦でも借り入れOK!」と謳っている場合、それは『消費者金融』ではなく、総量規制の対象外となっている『銀行』を意味しています。

 

消費者金融で専業主婦に融資をしているとすれば、その金融業者は法律違反になり大問題になります。

 

現在の法律では、年収のない専業主婦にお金を貸し出す可能性があるのは銀行だけです。

 

法令遵守をしている、まともな消費者金融であれば、年収のない専業主婦に、お金を融資したりしません。

 

そのため、無職の専業主婦にお金を貸し出す消費者金融があるとすれば、それは『闇金』などの可能性が高いため、気を付ける必要があります。

 

また、「旦那の収入があってもダメなの?」という質問もよくありますが、消費者金融の審査では『本人に収入があることが大事』なので、旦那さんの収入があっても、本人に収入がなければ審査で否決されてしまいます。

 

仕事をしている兼業主婦はOK!

ただし、主婦は主婦でも、『仕事している兼業主婦』の場合は、消費者金融の審査に受かる可能性は十分にあります。

 

主婦といっても、『収入がない専業主婦』『仕事をしている兼業主婦』の2タイプがいます。

 

この2つは消費者金融の審査において、扱いが全く違ってきます。

 

現在、「主婦もOK!」と謳っている消費者金融の多くが、後者の『仕事をしている兼業主婦』のことを指しています。

 

収入のない専業主婦はどの消費者金融でも相手にされませんが、収入のある兼業主婦の場合は、総量規制の範囲内で、お金を借りることができます。

 

無収入の主婦でも融資を受けられる可能性は、総量規制の影響を受けない銀行のローンだけです。

 

どうしても主婦が消費者金融でお金を借りたい場合は、アルバイトでもパートでも良いので、本人の継続的な収入が必要になります。

 

そもそも総量規制が施行される前、無収入の専業主婦などによる借り過ぎや多重債務が社会問題となった背景があるため、まともな消費者金融であれば、返済能力に疑問が残る人にお金を融資することはありません

 

他社からの借り入れがあるけど大丈夫?

2〜3社であれば収入次第!

消費者金融の審査では、よく「多重債務者は厳しいですか?」という質問を目にします。

 

多重債務は、確かに審査のハードルは高くなってきますが、2〜3社程度であれば、総量規制の範囲内であれば意外に受かってしまいます

 

 

一般的に「多重債務は審査に受からない」というイメージが大きいですが、現実的には、2〜3社であれば特に問題がありません。

 

ただし、それも申込者のスペックによりますので、個人差があります。

 

年収や勤め先など、スペックが良い人は、2〜3社なんて簡単に受かりますが、スペックが悪い人の場合は、1社の審査に受かるのがギリギリで、2、3社目は落ちてしまうケースも当然あります。

 

ただ、正社員で安定した収入があり、信用情報も悪くない人であれば、通常は2〜3社であれば、問題なく可決されるケースが多いです。

 

ただ、他社からの借り入れ件数が多くなればなるほど、審査が難しくなるというのは本当です。

 

総量規制の年収の3分の1までという基準は変わりませんので、よほど年収が大幅にUPしない限り、2社目だろうが3社目だろうが、借り入れ上限額は決まっているので、借り入れできるお金は徐々に少額になる傾向があります。

 

4〜5社目から怪しくなる

一般的に、消費者金融の審査に深刻な影響を及ぼすとされるのが、他社からの借り入れ件数が『4〜5社』になった時といわれています。

 

消費者金融によっては、『他社からの借り入れ件数は4社まで』と明記されるケースもあり、既に4〜5社から借り入れしている一般人の場合、消費者金融での新たな借り入れ審査は難しいと思ったほうが良いでしょう。

 

いくら高年収の人とはいえ、4〜5社の借り入れになってくると、やはりそれだけ返済が大変になってきまし、何よりも一般人であれば、消費者金融4〜5社から借り入れをしている人もさすがに少なくなってきます。

 

2、3社からの借り入れだけでも「多い」という印象があるだけに、さらにその上をいく4、5社からの借り入れとなると、やはり消費者金融の審査では警戒されるのも仕方ありません。

 

ただし、借り入れ件数が多くても、おまとめローンを利用する場合は別です。

 

ある程度、件数が多くなってしまった場合は、おまとめローンで、返済を一本化するようにした方が返済が楽になるのでおすすめです。

 

信用情報って何ですか?

銀行や消費者金融業者への支払い状況

消費者金融の審査で参考にされる信用情報は、主に日本信用情報機構(JICC)割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関(CIC)のことを指します。

 

 

 

ローンやキャッシング、スマホなどの割賦払いの支払い状況が記載されているため、『返済能力』をどの消費者金融でもチェックされます。

 

高収入でも、支払いが悪い人もいれば、低収入でも支払いがちゃんとしている人がいます。

 

信用情報では、年収からだけでは判断できない返済能力を知ることができますので、消費者金融も契約してちゃんと返済をしてくれそうな人に、お金を融資したいので、支払いの健全さというのは、大きなポイントになってきます。

 

信用情報は過去2年分についての支払い状況について記載されており、個人情報は5年残ります。

 

そのため、長期滞納で61日以上の滞納が発生し、俗にブラックリストに載ったと言われる状態である『異動』マークが信用情報についてしまうと、ブラック情報が5年も続くことになってしまいます。

 

この間、クレジットカードや、ローンは一切組めなくなってしまいますので、注意が必要になります。

 

信用情報が悪いと審査には受からない

最近は、ベンツに乗っているのに、給食費は滞納するなど、お金はあるのに『本来支払うべきもの』を後回しにするモラルに欠けた人も多く見受けられます。

 

消費者金融の審査では、やはりしっかり返済をしてくれそうな誠実さを求めていますので、いくら高年収であっても、信用情報が悪い人は、金払いが悪いと警戒されて、否決されてしまう可能性もあります。

 

消費者金融の審査が一筋縄ではいかないのは、やはりこうした総合的な返済能力を見極めているからです。

 

高年収でも、支払いが怠慢な人は、信用情報を照会すれば、一発でわかってしまいます。

 

消費者金融では、年収も大事ですが、それと同じくらいに信用情報の支払い状況も重視されるため、年収が高い人が必ずしも消費者金融の審査に通るとは限りません。

 

特に過去に金融事故と見なされる長期滞納の『異動』マークが記載されていると、現在の収入がいかに高いとしても、新規の契約をすることは困難です。

 

消費者金融は、貸したお金を堅実に返済できる能力がある人を好みますので、一度審査に落ちてしまった信用情報が悪い人は、健全な支払い状況に戻してから審査に再挑戦することをおススメします。

 

年金受給者は審査に通る?

収入が年金だけだと断る消費者金融が多い

消費者金融の審査では、『安定した収入』がある人が対象になりますが、『安定した収入』年金は入るのでしょうか?

 

答えは『NO』です。

 

 

中には年金を安定した収入と見なしてくれる銀行や消費者金融もあるかもしれませんが、多くの場合は、年金だけの収入では融資は不可能としている所が多いです。

 

年金=安定した収入として、申し込みを希望している人もいると思いますが、やはり年金は消費者金融の審査では、『安定した収入とは見なさい』ため、申し込みをしても否決されてしまう可能性が高いです。

 

どうしても融資を希望する人は、年金だけの収入でもOKという限られた業者さんの中から申し込み先を選ばないといけなくなってしまいます。

 

また、高齢者の借り入れの場合は、やはり将来の返済能力に不安が残りますので、「10万円まで」など、消費者金融にとって上限をつけているケースもあります。

 

30代や40代の頃には、消費者金融の審査で落ち知らずだった人でも、高齢者になってくると、やはり年金の収入だけでは、なかなか消費者金融からお金を借りることも難しくなってしまいます。

 

年金受給者でも他に仕事があればOK

しかし、年金受給者は消費者金融の審査で絶望的かというと、そうでもありません。

 

年金受給者だとしても、『年金以外の収入』があれば、消費者金融の審査には通ります。

 

 

例えば、老後に賃貸アパートの経営などで、家賃収入が入る人などは、当然年金以外の収入がありますので、高齢であっても消費者金融の審査に通ることは可能です。

 

現在の消費者金融は、年金受給者だろうが、『仕事を持っている人』じゃないと、融資はしないので、どうしても消費者金融でお金を借りたい人は、アルバイトでも何でも良いので、働いて定期的に収入を得ることが大事です。

 

主婦も仕事を持っている人は、融資の対象になるように、高齢者も仕事を持っている人だけが融資の対象になります。

 

年金だけでは、なかなか『安定した収入』とはみなしてくれない傾向が強いので、これから消費者金融の審査を考えている年金受給者は、新規の申し込みをする時に、働いていることが大事です。

 

例え、以前に大手の会社に勤めていたとしても、退職して現在が無職であれば、消費者金融の審査では『無職』にしかなりません。

 

現在の状況からでしか判断されませんので、お金を借りたい時に働いていないと意味がありません。

 

消費者金融の金利はどういう基準で決まるの?

100万円以内の場合は一番高い金利が適用される可能性大

みなさんは消費者金融を選ぶ時に、どのようなポイントを重視していますか?

 

やはり消費者金融の金利を見て選んでいる人も少なくないと思います。

 

やはりお金を借りるのであれば、金利が低い方が良い方に決まっています。

 

それだけに、低金利に惹かれて、あんまり良く考えないで、数字だけを見て、飛びついてしまった人はいませんか?

 

でも、実際に消費者金融で適用される金利というのは、『借り入れ額』によって大きく左右されます。

 

通常、一番低い金利は、それだけ借入額が高額な場合で、一番高い金利は50万円程度の安い借入額の時に利用されます。

 

つまり、数万円しか借りる予定がない人が、低金利で消費者金融を選んでも、結局はその消費者金融で最も高い金利を適用される可能性が高いので、それほど意味がありません。

 

今の大手の消費者金融では、一番高い金利で18%程度と、どこも足並みをそろえている状態です。

 

借りる額が高額の場合は、やはり最低金利を比べて考えるのも得策ですが、50万円以内ので借り入れであれば、どこを選んでも、大して変わりません。

 

最低金利で消費者金融を選んでも、最低金利は高額な借り入れをしない限り、なかなか適用されません。

 

500万円〜1000万円の借り入れは低金利で選ぶべし

消費者金融の低金利を気にすべき人は、500万円〜1000万円程度の高額借り入れを希望している人です。

 

100万円未満の借り入れでは、新規で借り入れをする場合は、どこもどんぐりの背くらべ状態です。

 

しかし、高額借り入れとなると、消費者金融によって最低金利が大幅に変わってきますので、やはり出来るだけ安い金利で融資をしてくれるところを選ぶ方が賢明です。

 

ただし、消費者金融は何度も完済を繰り返して、実績を作っていくことによって、徐々に金利を安くしてくれることもあります。

 

新規の場合は、純粋な借り入れ額で金利は決定してしまいますが、長期で利用している人の場合は、実績によって利用できる金利が変化することもあるため、100万円未満の借り入れをちょくちょく利用する人であれば、いくつもの消費者金融を利用するよりも、一つの消費者金融で実績を作り、金利を安くしていく方法もあります。

 

100万円未満の借り入れは、新規の場合、最初から金利が安くなることはないので、返済を通じて消費者金融との信用関係を築くことが大事になります。

消費者金融の審査はどのくらい時間がかかる?

消費者金融のほとんどが即日審査に対応

消費者金融の審査は、基本的に即日対応してくれるケースが多いです。

 

遅くても2、3日に以内には審査が進みますので、もしもネットから申し込みをして、2、3日経っても連絡が来ない場合は、上手く申し込みが出来ていない可能性もあります。

 

その場合は、、自分から再度連絡することをおススメします。

 

銀行のローンなどは、1週間程度かかるケースもありますが、消費者金融の場合は、1週間も審査に時間がかかるケースは稀です。

 

また、急いで審査を進めたい場合は、専門の電話窓口を持っている消費者金融もあるため、急いでいる場合は、スピード審査をしてくれる所を選ぶことをおススメします。

 

午後13時〜14時程度までに契約が無事に終了できれば、即日融資も可能です。

 

銀行が閉まってしまう、15時以降は即日融資ができなくなってしまいますので、即日融資を希望している人は、出来るだけ午前中の早い時間から申し込みをしておくと間違いがありません。

 

消費者金融の審査は、それほど長い時間かかりませんが、やはり必要な書類が提出できなかったり、在籍確認が取れない場合は、審査が長引く可能性が出てきます。

 

急ぎの場合は電話申し込みか窓口が鉄板!

そして何より、消費者金融の審査でスピードを求めている人は、『申し込み方法』も選びましょう。

 

WEBからの申し込みは、24時間自宅からできるので便利な反面、同時期に申込者が多い場合は、処理に時間がかかってしまうため、当然自分の順番も遅くなる可能性があります。

 

そして何よりも、申込者からは、どのくらいで自分の順番が回ってくるのか、さっぱり予想が出来ないため、時間を気にする人には、あまりWEB申し込みはお勧めできません

 

少しでも早く審査を進めたい人や、自分で審査の状況が把握できる方が良いと言う人は、『電話』や『窓口』などの直接申し込みの方がおススメです。

 

時間がかかっても良いので、極力スタッフとの接触を避けたい人には、WEB申し込みや郵送は有効ですが、早さを求めるのであれば、むしろすぐにスタッフが対応してくれる方法を選んだ方が賢明です。

 

即日融資を希望する人などは、特に電話や窓口の対応でないと、間に合わない可能性が出てきます。

 

繁忙期などで、申込者が殺到している時期は、WEB申し込みだと連絡が数日かかる可能性がありますので、急いでいる人は気を付けましょう。

 

 

消費者金融の借金を時効で消滅させることが出来るって本当?

条件を全て満たした人のみ可能

借金の返済で苦労している人の中には、消費者金融の借金を時効で消滅させることが出来ないかと考えている人もいます。

 

実は、消費者金融の借金は、時効で消滅させることが可能です。

 

 

消費者金融の借金を時効で消滅させるためには、下記の2つの条件を満たす必要があります。

 

 

・期間の経過

 

返済をしない状態を5年継続すること。

 

 

・時効援用の通知

 

時効を利用すると消費者金融に伝えること。

 

 

期間の経過では、一銭も返済せずに5年継続することが大事になります。

 

一度でも少額を支払ってしまうと、またそこから5年のカウントになってしまいます。

 

そのため、5年間ずっと支払いを無視する覚悟が必要になるのです。

 

消費者金融の借金の時効は、こうして書くと、一見簡単そうに見えますが、5年の返済無視をした後に、時効援用を消費者金融に通知することは、精神的な苦痛が非常に大きいため、実際に消費者金融の借金を時効にできる人はそれほど多くありません。

 

特に独身で夜逃げも厭わないような人の場合は可能かもしれませんが、やはり既婚で家族がいる場合、なかなか消費者金融の借金を時効にするまで逃げ切ることは難しいです。

 

実際には借金の時効は難しい

消費者金融の借金を時効で消滅させることが、現実的に難しい理由は2つあります。

 

まず一つ目は、時効になる前に消費者金融が『内容証明で請求する場合』や『裁判をおこす場合』があり、逃げ得が許されない状況になるからです。

 

 

通常、約定返済日を過ぎると、1週間前後で消費者金融から返済の催促があります。

 

電話や郵便によって、何度も催促がありますので、こうした消費者金融からの電話や郵便に怯える生活を送ることは、精神的にかなり辛いものです。

 

そして裁判所から呼び出しされれば、当然出席をしないと、消費者金融に有利な判決が出ますので、余計に立場が悪くなります。

 

消費者金融も残債を回収するために、必死になりますので、最悪裁判沙汰になると覚悟をしましょう。

 

そして、二つ目の理由は、消費者金融からの催促の電話や郵便などによって精神的に耐え切れず、1円でも返済をしてしまうと、自分の借り入れを認める『債務の承認』と見なされ、時効のカウントが1からやり直しになってしまうのです。

 

借金を時効にすることは、簡単ではありませんので、時効を狙うくらいであれば、やはり弁護士に頼んで債務整理をしたほうが安心です。